今回は、胸郭出口症候群改善のセルフケア第2弾をお伝えしていきます。
胸郭出口症候群には「肋鎖症候群」というタイプがあり、
第一肋骨と鎖骨の間の空間が狭くなることにより痺れや痛み、
冷感や脱力感が出てきます。
特に症状が無い方でも、腕が上がりにくい方などはこの筋肉が
固まっている場合があるので、ぜひ試してみてください(^_-)-☆
肋鎖症候群改善のセルフケアはこちら
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【大久保の首肩専門】【胸郭出口症候群改善】筋膜リリースその②
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受け付けていますので遠慮なくご連絡ください。
最後まで動画をご覧いただきありがとうございました(^^♪
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すぐらく堂整体院でございます。